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| １００ぴきのくまさん |
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| informed on 2013/01/23(Wed) 08:49 by いで |
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こんにちは。あけましておめでとうかな？？
デーサービスには幼稚すぎるかな？と思いましたが、
久保先生の絵があんまり可愛いので
やってみました。なんといっても、おじいさんとくま、
子どもたちの話ですから、喜んで観ていただきました。
１９９０年の作品で画像が見つからなかったので、
こちらに来てみました。
調べてみたら、川崎太治先生の文で絵本が出ていて、
そちらはまだ販売されているんです。
紙芝居って、よほどのことが無いと復刻されないのが残念です。
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| Re:１００ぴきのくまさん |
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| informed on 2013/02/12(Tue) 22:56 by もーにんぐ |
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久々にお邪魔いたします。
老化による様々な衰えが押し寄せ、読み聞かせも紙芝居もすっかり自信がなくなり、
しょぼしょぼしておりました＾＾；
このサイトはそんな私に読み聞かせをしてくれているようで、ほっとできる場所です。
なつかしいタイトルを見て久々に書き込みします。
このお話は、童心社の「ね、おはなしよんで」という本に収録されていました。
もう40数年前に愛読していた本です。
ながらく忘れていましたが、ここで見て
紙芝居として出ていると知り、探し、見つけ、楽しませて頂きました。
この時期にぴったりの雪景色。
ほのぼのとした交流。
そこにちょっぴりサスペンス。
小さい頃は小さい頃の楽しみ方がありましたが、
歳をとって、また違う暖かさを感じました。
ご紹介、心より感謝します。 |
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| Re:１００ぴきのくまさん |
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| informed on 2013/02/15(Fri) 22:38 by ムーラン |
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「１００ぴきのくまさん」
川崎大治／脚本、久保雅勇／画
童心社「よいこの十二か月」
ついに手にしました！
いでさん、もーにんぐさんからのご紹介に勝る説明はありません。
蓑と藁帽子の雪装束は、平地のわたしにとっては、雪国みやげにもらった人形の衣装。
このレトロな装束がまだ生活の中に生きていたころのお話です。そんなに昔じゃありませんでした^^
蓑＆藁帽子姿の子どもたちがかわいくて楽しいし、
町のみんながくまちゃんに好意的なのがとっても素敵♪
ご老人方には喜ばれるでしょうね ^^
今の子どもたちにも楽しめるようにリメイク出版してもらえないかなー、
なんて熱望しちゃいますけど、雪国の子たちならこのままで楽しめるのでしょうか。
くまちゃんと、山のおじいさんと、町のみんなの交流が、とっても心温まる名作です！
近頃猟師さんたちの出番も再び増えてきたらしいですし、ぜひ！
全12場面。
ムーラン |
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