| あっぱれ！チビッコむさし |
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| informed on 2007/03/01(Thu) 22:22 by パペット |
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こんにちは
今日は、デイサービスの方たちの前で、紙芝居を読んできました。このお話は、第一場面でお父さんがばっさりと切り殺されてしまい、子供が仇を討つために、修行し、見事、本懐を遂げるというお話。ほとんど時代劇風で、なんだか、講談師になったような気分でした。年配の方にはいいかと思います。
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| Re: あっぱれ！チビッコむさし |
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| informed on 2007/03/02(Fri) 10:03 by ムーラン |
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パペットさん、ユニークな紙芝居のご紹介をありがとうございます。
イマドキの紙芝居では、お父さんがばっさりと切り殺されるなんて、
ありえないでしょう。きっと古い作品なんだろうな〜
・・・と思いきや！
最寄りの図書館の蔵書検索してみたところ、
ここに収蔵されている同名の紙芝居は、「出版年：2003年9月」！
仮にこれが、重版、再版、あるいは単にこの図書館が
この作品を購入した年だとしても、かなり意外な新しさです。
今、すっごくこの作品の実物を見てみたくて、気になっています。
「あっぱれ！チビッコむさし」
菊地ただし／文
教育画劇「おさむらいさんのはなし紙芝居」
また面白い紙芝居教えてくださ〜い。ありがとうございます！
ムーラン |
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| Re: あっぱれ！チビッコむさし |
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| informed on 2007/03/10(Sat) 11:19 by ムーラン |
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 「あっぱれ！チビッコむさし」
菊地ただし／文、毛利将範／画
教育画劇「おさむらいさんのはなし紙芝居」
パペットさんに教えていただいた紙芝居、さっそく図書館で確認してきました。
剣豪武蔵に師事した男の子が主人公。熱〜い冒険活劇です。
小学生にも楽しめると思います。16場面で、読み応えあります。
この作品を含む、教育画劇「おさむらいさんのはなし紙芝居」というシリーズ。
「あっぱれ！チビッコむさし」は、佐賀県の民話とのことですが、
ほかには、時代物の文学作品を原作にしたものやら、
笑い話の民話を紙芝居にした作品がありました。
とってもユニークな作品ぞろいで、ほかの作品も演じてみたい！
パペットさん、ご紹介ありがとうございました！
またのご投稿、どうぞよろしくお願いします。
ムーラン
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