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| ありがとうございます |
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| informed on 2006/08/17(Thu) 15:47 by 横山 |
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ムーランさんの調べて頂いた通りです。
このサイトで紹介されている紙芝居・・１０冊図書館で予約しました。取りに行かないと〜(#^.^#)
紙芝居ってお芝居なので内容が良くても自分が芝居できないものは、皆さんの前で演じるのは無理ですしね。沢山の紙芝居を借りて演じてみるしかない。自分に合ったものが見つかれば練習するしかないワケで・・これが練習すればするほど演じ方が変わってくるのが面白くて・・あと子ども達のキラキラした目が忘れられなくて辞められずにいます。もう３つお薦めイイですか？「小さなひつじフリスカ」「だいくとおにろく」 「ないて百にん力」など。 |
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| ちいさなひつじ、フリスカ |
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| informed on 2006/08/23(Wed) 23:19 by ムーラン |
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 「ちいさなひつじ、フリスカ」
ロブ・ルイス／作
やぎたよしこ／脚本
ほるぷ出版
横山さんからご紹介いただいた紙芝居のうち、「ちいさなひつじ、フリスカ」の画像を用意しました。版元のご担当さんからお許しいただいたので、掲載します。
私はまだ実際にはこの紙芝居を演じていないのですが、三人称モノローグ調の絵本版（金原瑞人訳、ほるぷ出版）に対して、紙芝居版の脚本はフリスカのせりふ＋地の文で構成されており、生き生きと演じられる＆観客もフリスカに感情移入しやすいように見受けられました。
「紙芝居ってお芝居」との横山さんのお言葉に「そうそう！」と納得！！常々絵本を読み聞かせるときとは、構え方や場の空気が違うと感じてはいたのですが。この作品も、絵本が読みやすい人と紙芝居がよい人と、分かれるだろうな〜と思います。
ムーラン |
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