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| きたかぜのくれたテーブルかけ |
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| informed on 2007/11/17(Sat) 09:46 by もーにんぐ |
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「きたかぜのくれたテーブルかけ」
ノルウェーのお話より
川崎大治／脚本 桜井誠／画
童心社
小さい頃聞いたことのあるお話です。
おかあさんとふたりで、つつましい生活をしているブーツという男の子が、大事な粉を吹き飛ばしてしまった北風のおじいさんの家まで抗議に出かけていきます。そこで、ごちそうが出てくるテーブルかけや、いろいろ役に立つ物をもらうのですが、途中立ち寄る宿屋の主に横取りされてしまいます。
めでたしめでたしの最後までに、どんな展開が待っているでしょうか？
小学生が真剣に聞いていました。いくらでもごちそうの出てくるテーブルかけは、食べ盛りにはたまりませんよね（笑）
「つえよ、ぶちのめせ」というぶっそうな台詞が出てきますが、おそるおそる言ってみるという演出にしてみました。なまやさしい言葉遣いにしてしまっては、おはなしのおもしろさをつぶしてしまうような気がしたので・・
絵は、古い感じですが、私は大好き！子供達も、大人が思うほど古くさいという印象は持たないようです。 |
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| Re:きたかぜのくれたテーブルかけ |
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| informed on 2007/11/17(Sat) 23:19 by ムーラン |
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もーにんぐさん、ご紹介ありがとうございます。
長く語り継がれている物語、ぜひぜひ演じてみたいですっ！
冬ですね。
季節は巡るというのに、当ホームページはなかなか衣更えできずにおります(>_<)
いましばらくお許しを。
管理人のパソコン問題を解決したら、必ずみなさんからのご投稿記事を反映させていただきます。
かわらぬご愛顧をお願いしますm(_ _)m
ムーラン |
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| Re:きたかぜのくれたテーブルかけ |
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| informed on 2007/12/11(Tue) 19:16 by 管理人ムーラン |
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 「きたかぜのくれたテーブルかけ」
ノルウェーのお話より、川崎大治／脚本、桜井誠／画
童心社「紙芝居ベストセレクション第1集」
もーにんぐさんにご紹介いただいた紙芝居の画像を掲出します。
取り急ぎですみません。
ムーラン |
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