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| こうしちゃん |
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| informed on 2009/01/16(Fri) 10:10 by もーにんぐ |
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寒中お見舞い申し上げます。
今年もよろしくお願いいたします。
丑年ということで、この作品＾＾
「こうしちゃん」
堀尾青史／作 久保雅勇／画
童心社 ２・３歳児かみしばい こぶたシリーズ ８画面
もう大きくなったから、おっぱいは卒業したいなと考えているこうしちゃん。まきばを散歩しながらいろんな動物がいろんな物を食べているところに出会います。うさぎはにんじん、にわとりはみみず、ぶたはごちゃまぜ、やぎは！！。どれも自分には合わないと戻ってくると、お母さんがちゃんと教えてくれます。わかりやすくて演じやすい作品です。
最初と最後、こうしちゃんと一緒に鳴いてみようね、というと、子どもたちが可愛く反応してくれました。＾Ｏ＾〜 |
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| Re: こうしちゃん |
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| informed on 2009/01/16(Fri) 10:40 by ムーラン |
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もーにんぐさん、ありがとうございます。
丑年に「こうしちゃん」。願ってもない組み合わせですね
^o^
内容もとっても良いですね〜♪ わたしも探してみます。
今年もたくさん紙芝居教えてくださーい。
ムーラン |
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| こうしちゃん |
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| informed on 2009/02/13(Fri) 22:04 by ムーラン |
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 「こうしちゃん」
堀尾青史／作、久保雅勇／画
童心社「２・３歳児かみしばい こぶたシリーズ」
もーにんぐさんに教えていただいた紙芝居です。
こうしちゃんが、牧場の動物たちの食べ物を見てまわります。
うさぎ、にわとり、ぶた、やぎ。
ほかの動物たちのゴチソウは、こうしちゃんにとっては・・・^^;
全８場面。
わたしの周囲の人間の赤ちゃんたちは、それこそ何でも口に入れます。
土でも、砂でも、葉っぱでも、おもちゃでも。
もちろん、食事のために口にしているわけではないのでしょうけど。嚥下する前には、どうにか出してもらいますし
^^;
逆に、大人が皿に盛って食べてもらおうと用意する野菜なんかは、頑として口に入れなかったりして。どうやら食べ物には見えないんだろうなーと思ったりします。
そんな０〜１歳児の姿を、こうしちゃんに重ね合わせずにはおられません。
この紙芝居はもうちょっと大きい、３歳くらいから楽しめるのかな、と思います。
わたしの周囲の子どもたちも、この紙芝居が楽しめるころには、ヒトとして口にすべきものとそうでないものを、区別できるようになるのかな〜と祈りつつ。
ムーラン |
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