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| 豆っ子太郎 |
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| informed on 2008/02/06(Wed) 19:35 by もーにんぐ |
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「豆っ子太郎」
川崎大治／脚本 岡野和／絵
童心社 日本むかしむかし
初版が１９６９年ですから、なつかしい感じの絵です＾＾
子供のいないおじいさんおばあさんのところで、たきぎから飛び出た親指ほどもない男の子。よくある話のはじまりなんですが、一寸法師と違い、最後までずっと小さいまま＾＾；その小ささを利用した活躍ぶりがなかなかおもしろい！絵の展開も紙芝居ならではのクローズアップが多く、小さい子でも集中できるんのでは？と思います。
このおはなし、全然知りませんでした。 |
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