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| 夏のおもてなし |
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| informed on 2014/05/03(Sat) 20:58 by ムーラン |
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 「夏のおもてなし」
菅野博子／脚本・絵
雲母書房「はじめてみよう 老人ケアに紙芝居」
天付きで押し出すところてん。
川で釣った鮎を七輪で焼く。
手塩にかけたぬか漬け。
ポンプ式の井戸でたらいに水を張って冷やした
飲み物や野菜。
なつかしい風物で夏の来客をおもてなしです (*^^*)
全８場面。
最近おつきあいさせてもらっている老人施設で演じました。
最後の場面の、大きなスイカを切った絵に歓声があがりました。
「これなんでしょう」という問いかけに答えていただくには
日ごろのコミュニケーションが大切なのだと実感 - -;
もっともっとみなさんと紙芝居楽しめるよう、研鑽します!
ムーラン
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| 「夏のおもてなし」 |
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| informed on 2014/08/07(Thu) 17:05 by ペンギン |
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初めて書かせて頂きます。
先日、高齢者の施設で「夏のおもてなし」を読んで来ました。井戸で冷やすなどとても懐かしがって下さいました。ただ鮎を焼くのが、サンマを焼くイメージに感じられたようです。
「どっか〜ん」も読みましたが、入れ歯が出てくるシーンなど笑って楽しんで頂いたと思います。
花火の歌も一緒に楽しみました。 （２作品ともに雲母書房さんです。） |
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