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| りゅうになりたかったへび |
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| informed on 2012/11/19(Mon) 14:08 by ムーラン |
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 「りゅうになりたかったへび」
松谷みよ子／原作、水谷章三／脚本、藤田勝治／画
童心社
全16場面の物語です。
「この作品は、『りゅうになりたかったへび』（松谷みよ子・さく 丸木俊・え 大日本図書）を原作としました。」と注があります。
あらすじです。
たいへん仲の良い、小さいおじいさんと小さいおばあさんがいました。
ある日、おじいさんの蹴った石が大きなへびに命中。
へびは「長い修行の末ようやく龍になれるところだったのに！！！」
と大激怒☆ おじいさんを一呑みにするといきまきます。
おじいさんは「死ぬ前に一目おばあさんに会ってから」と一旦帰宅し、
おばあさんに事の次第を話して、約束通りへびの元に戻ります。
黙っていないのは、おばあさん！
おじいさんに付いて恐ろしいへびに対面し、大騒ぎ。
これはたまらん、とへびはおばあさんに
「三つのねがいがかなう箱」を与えます。
さあ、これを使ってどうやって難を逃れるでしょう♪
演じている間に、どこから現れるのかどんどん観客が増えて、
立ち見の人垣ができてしまいました。
松谷みよ子さんの作品って、いつもそうです。
どうもオーラが出ちゃうらしい (*^^*)
もうすぐ巳年ということで、へびの紙芝居を探して演じました。
みなさん、おすすめのへびの紙芝居あったら教えてください！
ムーラン |
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| もみもみおいしゃさん |
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| informed on 2012/11/19(Mon) 14:12 by ムーラン |
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 「もみもみおいしゃさん」
とよたかずひこ/ 脚本・絵
童心社
＊当掲示板で、カイさんよりおすすめいただきました。
へびの紙芝居なら、こちら。
おなかがいたいへびくんと一緒に、
わたしたちもかわいいお医者さんに癒されます。
ほかにもありますかー、へびの紙芝居？
ぜひぜひ教えてくださーい(^^)/~~~
ムーラン |
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