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| 「ぼくのおうちは？」 |
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| informed on 2006/05/19 00:0847 by カイ |
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「ぼくのおうちは？」
中川ひろたか／脚本
長野ヒデ子／絵
童心社
ながぐつ君が困っています。
ぼくのおうちはどこ？
お財布さんに聞きましたが、お財布さんはお金のおうちだそうです。
おうちはどこかな？どこかな？
年少さん向け紙芝居です。お片づけが狙いのようですが、
そんな事気にせず楽しめてしまいます。
特に雨の話題は出ないのですが、ながぐつ君だったので雨特集にしてしまいました。
中川ひろたかさんらしい、かわいらしいひねりがほほえましい紙芝居です。
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| 紙芝居ってやっぱりスゴイ！！ |
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| informed on 2007/07/21(Sat) 15:40 by 横山ッス |
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お久しぶりです(￣∇￣*)ゞ 先日、福祉センターにて紙芝居を演じてきましたよん。
対象は３歳〜５歳。わが子もおりました。先生から頼まれ、ふたつ返事で引き受けたものの、一番私が苦手とする年齢の観客です。
も〜どれを演じたらいいのか・・そこでムーランさん達のお力をお借りして「おすすめ紙芝居」で紹介されている紙芝居を２０冊借りて読んでみました。結局私が選んだ作品は「ぼくのおうちは？」と「かさくんのおさんぽ」でした。子ども達は興味深々で聞いてくれましたよ〜。やっぱり子ども達の大好きな傘と長靴を選んだのが正解だったかな・・お世話になりました。ただお部屋が広く、騒いでいる子どもも居たので、もう少し発声練習をしなくては・・と反省でした（もともと声帯が弱いので・・）でもね。子ども達のキラキラした瞳(⌒-⌒) 久しぶりに感動でした。紙芝居は長く関わるほど、演じての方が幸せを貰っちゃってるなぁ〜って感じます。だから楽しんで貰いたいって。こちらばかり幸せになっては申し訳ないですからね(^^ゞ そしてムーランさんから紹介されていた「かりゆしの海」は私が紙芝居を始めてすぐの演じさせてもらった作品です。とても綺麗な場面が沢山あって・・紙芝居に心惹かれたのも、この作品に出会ったからかもしれません。
ではでは・・ |
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