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| 「どっちだ？」 |
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| informed on 2006/04/02(Sun) 11:11 by ムーラン |
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 「どっちだ？」
島本一男／脚本
夏目尚吾／画
童心社
ピカピカの泥だんご、どっちの手にあるかな？ 答えの場面は右手と左手、両方用意されていて、演者が選んで使うようになっている。演じる前に使う方だけ選んで仕込んでおけば失敗はありませんが、あえて両方の答えを仕込んでおき、続けて２回目に演じるときに違うほうの答えを出すと、子どもたちは素直に驚いてくれます。年少児から楽しめる。 |
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| はじめまして |
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| informed on 2012/12/22(Sat) 07:47 by はな |
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ひょいとこのページを見つけて、楽しく読ませていただいていました。
今日は初めてご挨拶をさせて頂きます。
紙芝居は初心者でよう分かりませんが、小さなサークル等で楽しくやらせてもらっています。
最近は２歳の孫が紙芝居好きで、孫に会うたびに１０本ほど紙芝居を持っていきます。
年相応、対面なので相手の反応がよく分かって、喜びやら反省やら。
１対１の紙芝居って、ありでしょうか。
対話しながら孫との紙芝居を楽しんでおります。
孫はとても楽しみにしていて、始まりには「お願いします」終わると「ありがとうございました」と言います。
保育園で教えられているのでしょうね。
「ゆかいなくらげくんシリーズ」とても古いのです。私は気に入ってやってみたのですが、マーゴ君には間延びしました。言葉が多かったのかなあと思いました。 |
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| Re:はじめまして |
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| informed on 2012/12/22(Sat) 16:05 by ムーラン |
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はなさん、ありがとうございます！
お孫さんとの紙芝居タイム、こちらまで温かい気持ちになります。
２歳にして、とても良いお客さんぶりですね☆
自分ひとりのために演じてもらえる紙芝居、
とってもスペシャルな時間に違いありません。
どうぞまたご様子教えてください。
ムーラン |
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| Re:はじめまして |
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| informed on 2012/12/23(Sun) 11:06 by はな |
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| ええっと、年少児以下で１対１なので、「何が釣れるかな？」とか「どっちだ？」などという対話型のものを多く利用していますけれど、「まんまるまんま たんたかたん」は夫の膝で喜んでくれましたね。まだまだ修行中の私ですけれど。 |
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