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| ひっぱりぬまの かっぱ |
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| informed on 2012/07/31(Tue) 22:53 by ムーラン |
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 「ひっぱりぬまの かっぱ」
津田真一／脚本、松成真理子／絵
童心社「ひゅ〜どろどろ おばけセット」
むかしむかしの、村人に恐れられてたかっぱのおはなしです。
第一場面、いいですね〜♪
見るからに「生温かい風が吹く沼」ですね。
かっぱのガタローが、通りがかったさんきちに相撲を挑みます。
力自慢のさんきちとガタローは夢中になって夕暮れまで相撲をとります。
「明日も相撲をとろう」と別れましたが、
帰って母親に事情を話すと、
「それはかっぱだ！ ぬまにひっぱりこまれるよ！」と。
で、翌朝母親は、かっぱの嫌いなあるものをさんきちに食べさせました。
おかげでかっぱはさんきちに近づけず、宝物を置いて逃げましたとさ。
カッパラリン。
さて、母親が食べさせた「かっぱの嫌いなもの」とは何でしょう？
答えは、ぜひ紙芝居で見てくださいね☆
簡単な物語を楽しめるお子さんから。
全１２場面。
ムーラン
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| 「アンパンマンとカレーパンマン」をやりました。 |
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| informed on 2015/08/09(Sun) 20:40 by くらみっちゃん |
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昨日は、花火大会を、我が家のベランダから見ようと、長男夫婦と、次男のお嫁さん、孫がやってきました。2歳4ヶ月の孫のために、「アンパンマンとカレーパンマン」を借りてきました。孫は、いつもの椅子に座り、一生懸命聞いてくれました。
紙芝居をめくることに興味津々のようで、時々、わたしの手元をのぞきにきます。
昼間は、児童養護施設と図書館で、「ひっぱりぬまのかっぱ」をやってきました。かっぱって、こわくても、どこかユーモラスですね。 |
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