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| 感想をありがとうございました！！！ |
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| informed on 2008/09/20(Sat) 13:13 by わかな |
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ムーランさん、またまたご無沙汰してしまいました。
やっと保育園の役が軌道に乗って楽になってきたと思った頃、学校ＰＴＡの会議がやたら多くなってきて、仕事に支障をきたすこともあるほど。
今年はガマンの一年！と思い、やるからには楽しく♪をモットーにがんばっています。
言い訳はこれくらいにして（笑）
お月見の紙芝居がたくさんご紹介されていたのですね〜。
来年はもう少し余裕を持って息子達にお月見の紙芝居を読んであげたいなぁ。
また参考にさせてください。
『カメタはいいことかんがえた』は、私も借りたいと思いながらまだ読めていないのです。
状態が良いといいですね。
いとうひろしさんの持ってこられた紙芝居も、年季が入っていましたよ＾＾
自分の自由になる時間と、子どもの本にかけられる時間とのバランスが今年度は大きく崩れて、ブログをどう更新していこうかと考える日々が続いています。
人のためじゃなく、完全に自分のためとしてなくてはならなくなったブログ。
また決めたらご報告に来ますね。 |
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| カメタはいいことかんがえた |
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| informed on 2008/10/06(Mon) 11:39 by ムーラン |
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 「カメタはいいことかんがえた」
いとうひろし／脚本・画
童心社「しかけ紙芝居 びっくり劇場」
わかなさんのブログで教えていただいた、しかけ紙芝居です。全12場面。
「カメタ」くんとは、勝手に亀なのだろうと想像していましたが、カメレオンのカメタくんでした
^^;
カメレオンが長い舌を使って虫を捕える様子を、さしこみの仕掛けを使って楽しみます。
全12場面のうち、３場面に仕掛けがあるという、ゴージャスな作品です♪
今日、わが家で購読している新聞に、ある女優さんのインタビュー記事が掲載されていました。
すごーく知的でお美しい、外国の女優さんなのですが、赤面症でお困りなのだそうです。
記者さんにその話を向けられたとたん、白い肌がみるみる赤くなって、「心が顔に表れるのは、芸能人としては不便です。ドウスレバイイ？」とおっしゃったとか。
その記事を読んで、なんだかカメタくんのおはなしを思い出しました。
そう、カメレオンのカメタくんが、赤面症に悩まされる紙芝居なのです
^^
実際に演じる機会に恵まれましたら、またご報告したいと思います。
みなさんから、この作品に関する感想など、ぜひお寄せ下さい！
ムーラン |
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| Re:カメタはいいことかんがえた |
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| informed on 2008/10/09(Thu) 23:47 by ムーラン |
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「カメタはいいことかんがえた」を演じました。
観客は、職場の１〜２歳児です。
カメレオンなんて当然知らないし、舌で虫を捕るとか理解できないだろうし、周囲の色に合わせて体の色が変わるというのもわからないだろうな〜…とは思ったのですが
^^;
仕掛けを楽しめるだろう、と予想して見てもらいました。メイシーちゃんの仕掛け絵本とかいつも大喜びなので。
実際には、意外に仕掛けのない第１場面から、みな目を輝かせて見てくれました。
さすがに、いとうひろしさんが紙芝居＝みんなで見るために描かれた絵は、こんなに幼い子どもたちの集団をもひきつけるものです。
彼ら、カエルが大好きなので、カエルの話だと思ったのかもしれません
^^;
ストーリーはまったく理解していなかったと思われますが、集中が途切れることはありませんでした。
もっとも喜ばれたのは、第11場面の虫がパッと消える仕掛けでした。
これは10回くらい繰り返し「やってみせて！」と要求されました。
あと１〜２年もしたら、この作品をもっともっと楽しめるのでしょうね。
次の機会には、もう少し大きなお友だちにも見てもらいたいです。
ムーラン |
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