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『おいしいとびらをとんとんとん』 |
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informed on 2007/06/17(Sun) 10:43 by すずらんぷ |
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『おいしいとびらをとんとんとん』
脚本・絵 土田 義晴 童心社
全8場面。とても優しい絵を描かれる土田 義晴さんの作品ということで、思わず手にとりました。 表紙には丸い扉が描かれていて、とんとんとん、とノックすると、次の場面にはおいしそうな丸い食べ物がいっぱい登場します。次に四角い扉をとんとんとたたくと、おいしそうな四角い食べ物が登場。そして三角の扉をたたくと‥!ちょっとびっくりするものが登場するのです。 聴いている子供達と一緒に描かれている食べ物の名前を言いながら、読み進めました。食べ物の描かれている紙芝居はいいですよね〜♪ 文章も少なく、わかりやすい展開なので2〜3才くらいから楽しめそうです。
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Re: 『おいしいとびらをとんとんとん』 |
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informed on 2007/07/23(Mon) 20:13 by ムーラン |
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「おいしいとびらをとんとんとん」
土田義晴/脚本・絵
童心社「食育かみしばい おいしいね、うれしいね!」
すずらんぶさんにご紹介いただいた紙芝居を、職場の1〜2歳児に演じてみました。
土田義晴さんの作品で、動物や女の子の絵が登場しないのは、珍しいと思いました。
まる、さんかく、しかくの食べ物がたくさん描かれますが、どれも可愛いにっこり笑顔付きです ^^
1〜2歳の子らは、形や色で物を分類することを、まだ知りません。
・・・というか、途中のびっくり画面で、怪獣が登場するのも、何がおかしいのか理解できていないでしょう
^^;
それでもそれでも! みんなとっても楽しむことができました!
1回目は、好きな食べ物や怪獣が登場するのを、ただ楽しんでいました。
2回目からは、前回見たときのことを覚えていて、何の食べ物が出てくるのか、なんとなく当てっこ形式になっていました。
このまま続けて楽しんでいたら、まる、さんかく、しかくも理解できるようになるかも!・・・と思いました。
普段から、扉や壁を叩いて「トントン♪」と言う遊びをしているので、繰り返し出てくるセリフ
「みんなで いっしょに、トントントン!」
にも大喜びでした♪
とってもかわいい紙芝居のご紹介、ありがとうございました!
ムーラン |
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おいしいとびらをとんとんとんは三種の神器 |
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informed on 2012/08/19(Sun) 17:01 by まめっちょ |
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初めまして、まめっちょです。
私は、幼稚園、保育所、育児支援(〜3歳)の会場などで『紙芝居』を演じています。
『紙芝居』に関わってから、こちらのサイトはとても参考になりお世話になっています。
本当に子供たちは『紙芝居』大好きですね。
そんな私にとって、この土田義晴さんの『おいしいとびらをとんとんとん』は、三種の神器と言って良いくらい強い味方です。
特に育児支援の場などは、お子さんもお母様方も一緒に参加でき、楽しんで頂けてると思います。
今年は1歳児が多く、少し難しいかしら・・と思いましたが、大丈夫でした。
1歳児でも、食べ物は理解していますし、何がでてくるのかな〜と『じぃい〜』と見てくれていて、『わぁ・・が好き〜』などと声も出てきます。
私は△三角で、かいじゅうが出てくるところが一番の見どころで・・山場だと思い演じています。
(かいじゅうが出る前に、画面をゆらしてみたりして・・顔をみてると可愛いです。)
これからも、楽しく続けていきたいと思います。 |
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Re:おいしいとびらをとんとんとんは三種の神器 |
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informed on 2012/08/19(Sun) 17:51 by ムーラン |
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まめっちょさん、いつもご利用ありがとうございます。
そして今回はお気に入りの紙芝居をすすめてくださり、ありがとうございます!
「おいしいとびらをとんとんとん」は、
*子どもたちの大好きなお菓子や食べ物がたくさーん出てくる
*当てっこを楽しめる
*絵がかわいい
などなど、愛される要素満載ですね♪
これからも、お子さんたちと紙芝居を楽しむ様子を、ぜひ教えてください。
ムーラン
「おいしいとびらをとんとんとん」
土田義晴/脚本・絵
童心社「食育かみしばい おいしいね、うれしいね!」
*当掲示板ですずらんぶさんよりおすすめいただきました。 |
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