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ヤギとコオロギ |
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informed on 2012/06/05(Tue) 16:52 by わくわく |
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ムーランさんにいただいた、「ヤギとコオロギ」を学童保育所で演じてきました!
のまりんのブログで拝見して、どんな作品なのか興味がありました。
まず、画は外国らしさがよく出ていて、ほのぼのした感じがいいですね。
普段ヤギが悪者になることは少ないと思うのでそこが意外です。
次々に現れる動物を少しずつ抜いて子ども達に当ててもらいました。
虫らしきものは一見わからないと思うけど、さすが小学生!題名をきっと覚えていたんでしょうね。大きな声で「コオロギ!」と答えてくれました。
力よりも違った視点でやっつける!というという所が爽快です。
大人も楽しめる作品ですね。
この日は最初に子ども達が4人で「あひるのおうさま」を演じ、次に私たちが「たうえにいったよ」「ヤギとコオロギ」「ないたあかおに」と続けて演じました。
新学期初めての会だったのと、時間が長かったのとで少々落ち着きがなかったのですが、終わった後で「紙芝居初めて見た!」「おもしろかった!」と言ってくれた子がいたので嬉しかったです。 |
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