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| 今の季節なら |
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| informed on 2011/09/12(Mon) 21:22 by もーにんぐ |
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久々にお邪魔いたします。
仲秋の名月につられて出てきました。
介護施設でお誕生会とのこと。
「おおきくおおきくおおきくなあれ」いいですね。
「おばあちゃんのたんじょうび」もとても良さそう！
誕生会どんぴしゃネタでなくても良ければ
今の時期ということで、３つ御紹介。
「みいちゃんの秋」
脚本／絵 ピーマンみもと
雲母書房
なつかしい秋の童謡を歌いながら、可愛い女の子のお散歩を楽しんではいかがでしょうか
「十五夜さん」
脚本／渋谷 勲
画／ 藤田 勝治
童心社
十五夜の夜、
ぼろをまとった坊様を、快くもてなしたおじいさんが幸せになるお話
「トンボくんとなかまたち」
写真／作 今森 光彦
教育画劇
美しいトンボの写真が、シオカラトンボくんの語りで、ユニークに紹介されていきます。
今森さんの写真は、インパクトがあって楽しいと思います。
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| みいちゃんの秋 |
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| informed on 2012/06/15(Fri) 14:06 by ムーラン |
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「みいちゃんの秋」
ピーマンみもと／脚本・絵、遠山昭雄／監修
雲母書房「はじめてみよう 老人ケアに紙芝居」
＊当掲示板でもーにんぐさんよりおすすめいただきました。
雲母書房さんより写真掲載の許可をいただいたということで、
もーにんぐさんにおすすめいただいたままにしていたこの作品を
改めてご紹介させていただきます。
山に栗拾いに行くみいちゃんが主人公。
♪「どんぐりころころ」
♪「もみじ」
♪「かかし」
♪「赤とんぼ」
♪「夕やけこやけ」
秋の歌を歌いながら、展開します。
「演出のポイント」として「もみじの名勝を聞いてみましょう」など、
高齢者とのやりとりのヒントがたくさん書かれています。
全８場面。
同シリーズには、「みいちゃんの春」「みいちゃんの夏」「みいちゃんの冬」も既刊です。
作者の経験にもとづいて、高齢者との楽しいやりとりのために工夫された作品です。
ほかの作品も、準備が整い次第ご紹介していきたいと思います。
ムーラン |
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| 「でっかいぞでっかいぞ」 |
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| informed on 2014/09/17(Wed) 22:30 by ペンギン |
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こんばんは
◎小学生（低学年）に「でっかいぞでっかいぞ」を読んで来ました。30分間のラストに、まだ読むの
～顔の子ども達でしたが、ウンチの登場に「キタナイ～」と言いつつ、大喜びでした。大きな栗はビックリで大笑いでした。「ウンチで出来た栗」と言う子どもいましたが肥やしだから、食育？で…
◎乳幼児に「なんかなんかあるよ」を読んできました。保育園で良く聞いてくれる子ども達、最初の黄色は？でしたが、赤、緑は答え出て来ました。ラストはパクパク食べてくれました。
◎高齢者施設で「みいちゃんの秋」を読んできました。たくさんの歌があり、手でリズムをとる方、全部歌える方、童心にかえったわ～の声、とてもよい時間だったと思います。ただ、私自身は歌が苦手…、CDの力を借り、曲を流しながら進めます。歌が上手な方が羨ましいですね。
３つとも、サイトで紹介のあった作品です。いつも作品選びに助かっています。ありがとうございます。 |
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